文例・書き方

部活の先輩へ、あのころの感謝を

つみとやちゃ。部活の先輩へのお手紙は、照れくさくて直接は言えんかった気持ちを伝えるのにぴったりながや。

先輩は後輩を覚えていても、自分の言葉が後輩に残っていることは知らないもの。その言葉を書いてあげると、きっと喜ばれるちゃ。

文例262字 / 400字

〇〇部 〇〇先輩

〇〇中学校の〇〇部で、二年後輩だった者です。突然のお手紙をお許しください。 試合に出られず、練習をやめようか迷っていたころ、先輩は帰り道で「今の悔しさは、あとで必ず力になる」と声をかけてくださいました。 あのころは素直にうなずけませんでしたが、最後の大会でようやく試合に出られた日、先輩の言葉の意味がわかった気がしました。 今も仕事で悔しい思いをしたときには、あの帰り道を思い出しています。 名前を伏せてのお便りで失礼いたします。どうしても、あのときのお礼をお伝えしたくて筆を執りました。 先輩のこれからが、よいものでありますように。

この文例で書きはじめる

〇〇の部分は、お届け先に合わせて書きかえてください。申し込みの本文欄で、自由に直せます。

書くときのポイント

  • 部活名や学年差など、縁がわかる程度の情報を最初に書く
  • 先輩がかけてくれた言葉を、覚えているまま書く
  • その言葉が今どう役立っているかを添えると、感謝が伝わります

その「ありがとう」を、一通の手紙にしてみませんか。

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