コラム

400字で想いを伝える、3つのコツ

つみとやちゃ。「400字って、短いの?長いの?」って聞かれることがあるが。じつは、ちょうど便箋一枚分。想いを一つ伝えるのに、ぴったりの長さながやちゃ。

1. 書き出しで「いつの話か」を伝える

名前を伏せたお手紙なので、受け取った人はまず「だれから?」と思います。「三年前の春、〇〇高校を卒業した者です」のように、いつ・どこでの縁なのかを最初に書くと、すっと読んでもらえます。

2. うれしかった場面を一つだけ

あれもこれもと並べるより、一つの場面をくわしく書くほうが心に残ります。そのとき、相手が何を言って、何をしてくれたのか。思い出せる言葉をそのまま書いてみてください。

3. 結びは、相手を気づかう一言で

「どうぞお元気で」「季節の変わり目、ご自愛ください」。最後に相手を思う一言があると、手紙がやさしく閉じます。

迷ったら、文例も参考にしてみてくだはれ。

その「ありがとう」を、一通の手紙にしてみませんか。

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