文例・書き方
子どものころのご近所さんへ
つみとやちゃ。引っ越してしまった昔の家の、ご近所さんへのお手紙ながや。
子どものころは当たり前やった見守りも、大人になると、そのありがたさがよくわかるがやね。その気持ちを、そのまま書いてみてくだはれ。
〇〇町〇丁目 〇〇様
二十年ほど前、お隣に住んでいた家の子どもです。 両親が共働きで、ひとりで留守番をしていた私に、いつも「おかえり」と声をかけてくださいました。鍵をなくして泣いていた日には、母が帰るまで家に入れて、温かいお茶を出してくださったことも覚えています。 自分が親になった今、あの「おかえり」が、どれほど私の心を支えてくれていたかがわかるようになりました。 引っ越してから一度もごあいさつできず、ずっと心残りでした。名前を伏せたままで失礼いたします。 いつまでもお元気で、穏やかな毎日をお過ごしください。
〇〇の部分は、お届け先に合わせて書きかえてください。申し込みの本文欄で、自由に直せます。
書くときのポイント
- 住んでいた時期と、どんな関係だったかを最初に書く
- してもらったことを、子どもの目線で思い出して書く
- 今だからわかる気持ちを添えると、深い感謝が伝わります





