文例・書き方

子どものころのご近所さんへ

つみとやちゃ。引っ越してしまった昔の家の、ご近所さんへのお手紙ながや。

子どものころは当たり前やった見守りも、大人になると、そのありがたさがよくわかるがやね。その気持ちを、そのまま書いてみてくだはれ。

文例242字 / 400字

〇〇町〇丁目 〇〇様

二十年ほど前、お隣に住んでいた家の子どもです。 両親が共働きで、ひとりで留守番をしていた私に、いつも「おかえり」と声をかけてくださいました。鍵をなくして泣いていた日には、母が帰るまで家に入れて、温かいお茶を出してくださったことも覚えています。 自分が親になった今、あの「おかえり」が、どれほど私の心を支えてくれていたかがわかるようになりました。 引っ越してから一度もごあいさつできず、ずっと心残りでした。名前を伏せたままで失礼いたします。 いつまでもお元気で、穏やかな毎日をお過ごしください。

この文例で書きはじめる

〇〇の部分は、お届け先に合わせて書きかえてください。申し込みの本文欄で、自由に直せます。

書くときのポイント

  • 住んでいた時期と、どんな関係だったかを最初に書く
  • してもらったことを、子どもの目線で思い出して書く
  • 今だからわかる気持ちを添えると、深い感謝が伝わります

その「ありがとう」を、一通の手紙にしてみませんか。

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